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プレミアムコレクション
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ダイトナ ジャパン


機関車・列車・新幹線 ネクタイピンコレクション

T-002-TB
D51形(D51145)

価格:1,100円
数量       
T-003-TB
C57形(C57101)

価格:1,100円
数量       
T-004-TB
C58形(C5832)

価格:1,100円
数量       
商品画像
T-009-TB
7100形(義経号)

価格:1,100円
数量       
■C57形(C57101):旅客用テンダー式蒸気機関車で細いボイラを搭載しているため、脚の長い整った容姿の女性に
例えられ「貴婦人」の愛称で親しまれている。

■C58形(C5832):ローカル線用の客貨兼用過熱式テンダー式蒸気機関車。都内では大塚台公園と羽村市動物公園にて静態保存されている。


T-021-TB
C62形(C6217)

価格:1,100円
数量       
商品画像
T-101-TB
ED16形(ED161)

価格:1,100円
数量       
商品画像
T-102-TB
ED42形(アプト式)

価格:1,100円
数量       
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T-103-TB
EF58形(お召機)

価格:1,100円
数量       
■C62形:輸送量を要求される東海道本線、山陽本線など主要幹線の優等列車牽引に使用。通称シロクニ。
松本零士氏の漫画作品『銀河鉄道999』に登場する主要列車「999号」の牽引車のモデルとして広く知られる。
■EF58形(お召機):EF58 61号機は昭和28年(1953)7月日立製作所水戸工場で製造され発注段階からお召列車専用機関車としての指定を受けて誕生。
お召機とは日本において天皇、皇后、上皇、上皇后、皇太后が使うために特別に運行される列車。


商品画像
T-105-TB
EF62形(EF622)

価格:1,100円
数量        
商品画像
T-108-TB
EF65形(1118)

価格:1,100円
数量        
T-111-TB
EF81形(北斗星)

価格:1,100円
数量        
T-112-TB
EF55形(New流線形)

価格:1,100円
数量        
■EF81形(北斗星):交流区間も走れる直流機関車で客貨ともに全国で幅広く活躍。
■EF55形(流線形):トーベ・ヤンソン原作のアニメや絵本のキャラクター「ムーミン(ムーミン・トロール)」に外観が似ていることから愛称は「ムーミン」である。  2009年に引退。



T-113-TB
EF210形(桃太郎
)

価格:1,100円
数量
T-114-TB
EH500形(金太郎
)
価格:1,100円
数量        
T-201-TB
500系(のぞみ)

価格:1,100円
数量        
T-202-TB
700系(のぞみ)

価格:1,100円
数量      
■EF210形(桃太郎):1996年(平成8年)から製造する平坦路線向け直流電気機関車。
JRの機関車で初めて愛称が採用され、公募の結果「岡山機関区に所属する省電力大出力機」であること、また
鉄道貨物輸送が地球環境にやさしいことをPRするということで「ECO-POWER 桃太郎」と命名。

■500系(のぞみ):1997年当初は世界最速として登場し、特徴的なフロントフォルムは野鳥のカワセミの頭部形状に似た形を採用したことで知られている。
■700系(のぞみ):新幹線電車としては初めてJR西日本とJR東海の共同で開発し1999年、東海道・山陽新幹線にデビュー。その先頭形状から『カモノハシ』の愛称で親しまれました。



T-203-TB
E4系(MAX)

価格:1,100円
数量        
 T-203P-TB
E4系(MAX)とき

価格:1,100円
数量
T-204-TB
E3系(こまち)

価格:1,100円
数量
T-205-TB
E1系(MAX)

価格:1,100円
数量
T-206-TB
100系(ひかり)

価格:1,100円
数量
E4系(MAX):オール2階建てロングノーズで、運転室は視野確保のため小型ジェット機のようなキャノピー形。
E3系(こまち):JR東日本の新幹線直行特急(ミニ新幹線)用新幹線車両として1997年3月に登場。
北東北の銀世界のようなホワイトとメタリックグレーで地元の人たちを含め、多くの鉄道ファンに愛される存在になった。
2014年には運用は終了となっている。
■E1系(MAX):運用期間は1994年7月から2012年10月 。外観のデザインコンセプトは「グランド&ダイナミック」。
速度よりも大量輸送(1編成の座席定員は1,235名)に重きを置いた設計でオール2階建てが特徴。
新製当時の車体塗装は上半分がスカイグレー、下半分がシルバーグレー、車体側面の帯がピーコックグリーンというものであった。
■100系(ひかり):民営化を控えた「国鉄」が起死回生の“切り札”として1985年に誕生させたのがニューモデル新幹線「100系」。2012年3月には運用終了し2015年には廃車となってしまったがいまだ根強い人気がある。


 
T-207-TB
200系(やまびこ)

価格:1,100円
数量
T-208-TB
400系(つばさ)

価格:1,100円
数量
  T-209-TB
E2系(あさま)

価格:1,100円
数量
  T-211-TB
E2系(はやて)

価格:1,100円
数量
■200系(やまびこ):先頭スカート部にスノープラウがあるやまびこは、車体下部まで一体のボディーマウント構造が採用されています。
■400系(つばさ):1992(平成4)年、JR東日本が福島〜山形間を結ぶ山形新幹線として登場。
400系最大の特徴は在来線への直通運転でありミニ新幹線として活躍。
■E2系(あさま):電気(商用電源)の周波数が東西で異なるエリアや、難所「碓氷峠」などの難問を見事克服し新しい道を切り開いたJR東日本の新幹線車両。 2017年3月に営業運転を終了している。
■E2系(はやて):JR東日本の新幹線の主力車両として東京〜八戸間(のちに東京〜新青森間)を結ぶ「はやて」に導入されましたが2017年には北陸新幹線から引退。2019年4月1日時点の車両数は最盛期の半分ほど。


T-213-TB
700系(レールスター)

価格:1,100円
数量
T-214-TB
0系(こだま)

価格:1,100円
数量
T-215-TB
923形(新型ドクターイエロー)

価格:1,100円
数量
T-216-TB
N700系

価格:1,100円
数量
■700系(レールスター):JR西日本が山陽新幹線の新大阪駅 - 博多駅間で運行する700系7000番台と、700系7000番台を使った「ひかり」に与えられた愛称。レールスターの由来は「レール上を駆け抜ける流星の様なイメージ」。
灰色の車体に窓まわりは黒(ダークグレー)、窓下に黄(サニーイエロー)の帯をあしらったデザイン。
■0系(こだま):史上初の高速鉄道専用車両として1964年(昭和39年)から23年間にわたり、東海道・山陽新幹線用の初代車両として製造。丸みのある先頭形状と、青・白塗り分けのスマートな外観が特徴的な懐かしい車両。
晩年は後に登場した新型新幹線車両と比べ「団子鼻」と称されるようになった。
■923形(新型ドクターイエロー):東海道・山陽新幹線用新幹線電気軌道総合試験車。700系をベースに開発された。
プラレールや鉄道模型といった関連商品が多く発売され子供たちからも人気の高い車両。
■N700系:高性能の700系からさらなる理想を追求する形で、JR西日本とJR東海の共同で開発された。
JR東海、JR西日本およびJR九州に在籍する新幹線。


T-217-TB
922形ドクターイエロー

価格:1,100円
数量
T-218-TB
E5系はやぶさ

価格:1,100円
数量
T-219-TB
E7系北陸新幹線
価格:1,100円
数量
T-220-TB
E6系こまち
価格:1,100円
数量
T-221-TB NEW!
N700S
新幹線
価格:1,100円
数量
■E5系(はやぶさ):ロングノーズが特徴的で子供たちに大人気のはやぶさは2011年3月にデビューし320km/hで運転しています。ボディ上部はコーポレートカラーを意識した「ときわグリーン」、ボディ下部は「飛雲ホワイト」車体中央部分には「つつじピンク」の帯を配して先進性とスピード感を表現。
■E7系(北陸新幹線):車両デザインは工業デザイナーの奥山清行氏。日本の伝統文化と未来をつなぐというのがデザインコンセプト。車体上部色は「空色」、車体色を「アイボリーホワイト」、車体中央の帯色は「銅色」と「空色」。
■253系成田エクスプレス:成田エクスプレス:成田国際空港へのアクセス特急「成田エクスプレス」の専用車両とし1991年に登場したJR東日本の直流特急形車両。車体の塗装は、それぞれ「北極圏の白」、「成層圏の灰色の空」、「地平線に輝く赤い太陽」、「果て無き黒い宇宙」をイメージしている。



T-302-TB
253系成田エクスプレス
価格:1,100円
数量
 T-303-TB
255系房総ビュー

価格:1,100円
数量
T-304-TB 251系
(スーパービュー踊り子)

価格:1,100円
数量
T-305-TB
485系(はつかり)
価格:1,100円
数量
T-306-TB
281系(はるか)

価格:1,100円
数量
■255系8房総ビュー):255系は、JR東日本の特急形電車としては初のVVVFインバータ制御を導入した車両で1993年に登場。車体構造を253系「成田エクスプレス」と共通化させ、製作コストの軽減化を実現。
インテリアは「ハイブリッドモビリティ」をコンセプトとし、ビジネスとリゾートのどちらにも対応。
千葉県だけでなく、山梨県方面への入線もある車両。
■251系(スーパービュー踊り子):JR東日本の直流特急形車両。特急「スーパービュー踊り子」を中心に運用され2020年3月に運用終了。「乗ったらそこは伊豆」をテーマコンセプトに、伊豆半島への観光輸送に特化した設計が特徴。
■485系(はつかり):上野駅-青森駅間を常磐線、東北本線等経由で運行していた特急列車の愛称。
名称の由来は、秋に東北地方などに飛来する雁の群れをさす初雁とされている。今は運行終了の為レア商品です。
■281系(はるか):JR西日本の直流特急形車両。特徴は大空に輝く雲をイメージさせるシャイニングホワイト。
車体肩部には無限に広がる宇宙をイメージしたコスモグレー、そして車体裾部には成層圏をイメージさせるストラトブルーが塗装されている



T-307-TB 285系(サンライズエクスプレス)
価格:1,100円
数量
T-309-TB
885系(かもめ)

価格:1,100円
数量
T-310-TB
783系(ハウステンボス)

価格:1,100円
数量
T-311-TB
885系(ソニック
)

価格:1,100円
数量
 T-312-TB
E231系(山手線)

価格:1,100円

数量
■285系(サンライズエクスプレス):JR西日本およびJR東海の特急形直流寝台電車。この愛称は「さわやかな朝、新しい一日のはじまり」というイメージでつけられた。外装も夜明けをイメージしたベージュと赤の塗り分けがされている。
■855系(かもめ):JR九州の交流特急形電車で博多から長崎を結んでいる。
速度向上を目的とした振り子式車両。前照灯のデザインは、スポーツカー「アウディ・TT」のものを基にしている。



T-315-TB
E235系(山手線)

価格:1,100円
数量
T-316-TB NEW!
485系(しらさぎ)

価格:1,100円
数量
 T-317-TB NEW!
485系(雷鳥)

価格:1,100円
数量
T-501-TB
DD-51形(重連)
価格:1,100円
数量
T-502-TB
キハ72ゆふいんの森I
リニューアル

価格:1,100円
数量
■E231系(山手線):直流一般形電車でJR東日本を代表する主力車両。首都圏の通勤列車としてお馴染み。
■E235系(山手線):2016年3月にデビューしエネルギーコスト低減、メンテナンス低減を実現した次期通勤型車両。
デザインはE7系-北陸新幹線と同様の工業デザイナーの奥山清行氏。細かいディテールも限りなく忠実に再現。
■DD-51形(重連):液体式ディーゼル機関車でこちらの商品は半重連形に該当。
■キハ72ゆふいんの森I:九州屈指の観光地である由布院(湯布院)・別府と、福岡方面を結ぶために登場した観光用のリゾート特急「ゆふいんの森」として登場。72系のデザインは、「ななつ星」のデザインでも知られる水戸岡鋭治氏。



 列車関係商品は全て、JR各社のデザイン使用の許可を得ています


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