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エアークラフトピンズコレクション　ページ　1 2 3 4 5 6

■A-218 C-130H：航空自衛隊の戦術輸送機です。イラク派遣のときは水色に塗装されました。
■A-219 F-2A：戦闘機としては世界最高レベルの対艦攻撃能力と対空能力を兼備する。

A-216
下総203教導隊
価格:605円

A-218
C-130H　輸送機
価格:605円

A-219
F-2A　バイパーゼロ
価格:605円

A-222
T-5　海自　練習機
価格:605円

■A-233 陸上ヘリAH-1S：陸上自衛隊の対戦車ヘリコプター・コブラ。光の反射を防ぐためキャノピーが角ばっています。

A-228 T-7初級練習機
価格:605円

A-232 新田原第5空団
価格:605円

A-233　陸自ヘリAH-1S 価格:605円

A-237 日米友好旗
価格:605円

■A-239 JASDFマーク：航空自衛隊の紋章
■A-240 偵空501SQ：第501飛行隊は高性能カメラを搭載したＲＦ-４偵察機を運用する日本唯一の戦術偵察機運用部隊だったが、2020年に部隊が廃止。部隊マークは川中島の戦いの啄木鳥戦法に由来し、キツツキを模したアメリカのアニメキャラクターウッディー・ウッドペッカーを採用

A-239
JASDFマーク
価格:605円

A-240 偵空501SQ
ウッドペッカー
価格:605円

A-241
302SQ尾白鷲
価格:605円

A-243
304SQ天狗
価格:605円

■A-243 304SQ天狗：航空自衛隊　第9航空団(那覇基地)隷下の戦闘機部隊。かつて第8空団(築城基地)隷下だった為「天狗の如く山河を超え、鎮西の空を飛翔することの象徴」とした英彦山に棲むと伝えられる天狗が基。
■A-244 PHANTOM II：ファントムザスプーク（spook、幽霊）は部隊を超えたF-4のイメージキャラクター。
2020年度末をもって、日本からF-4「ファントムII」戦闘機はすべていなくなりました。
■A-246 3SQさむらい：航空自衛隊　第7航空団(百里基地)隷下の戦闘機部隊。
部隊マークは兜武者をモチーフにしている。　（A-252に色違いあり）

A-244　PHANTOM II
ファントムザスプーク
価格:605円

A-245
306SQ犬鷲
価格:605円

A-246　3SQ
兜武者（旧デザイン）
価格:605円

A-247
203SQ 白ヒグマ
価格:605円

■A-247 203SQ：航空自衛隊第2航空団の戦闘機部隊で千歳基地に所属。部隊マークは、赤い稲妻状のラインと熊をあわせたシルエットで「２０３」を表す。熊の配色が白黒を基調にしているためパンダと認識されがちだが白熊がモチーフ。
■A-248 301SQ：新田原基地　星5つバージョン。かつて新田原基地隷下の戦闘機部隊だったためバンダナの星の数が第5空団(新田原基地)を表すデザインとなっている。※現在は百里基地隷下の為　7つ星　A-256
■A-249 305ＳＱ梅花：航空自衛隊第5航空団(新田原)隷下の戦闘機部隊。部隊マークの｢梅花｣は、所在する宮崎県新富町の天然記念物「座論梅（湯之宮座論梅）」にちなむ。
■A-250 204ＳＱ鷲：築城基地　たてがみ8本バージョン。かつて築城基地の戦闘機部隊だったので、たてがみの数が第8航空団を表すデザインとなっている。※現在は那覇基地隷下の為　たてがみは9本　A-255

A-248
第5空301SQ ガマガエル
価格:605円

A-249
305SQ梅花
価格:605円

A-250
第8航空204SQ鷲
価格:605円

A-251
警戒空601SQ蝙蝠
価格:605円

■A-251 601SQ蝙蝠：航空総隊警戒航空団飛行警戒監視群隷下の早期警戒管制機部隊。デザインは電光を掴むコウモリ。
■A-253 303SQ ドラゴン：部隊のマークである「ファイティングドラゴン」は地元「白山」に棲まうとされる龍をモチーフ
■A-254 警戒航空隊ふくろう：航空総隊警戒航空団飛行警戒管制群隷下の早期警戒管制機部隊。
部隊マークは飛行警戒管制隊時代から電光を掴むフクロウになりました。